2026.09.09

はじめての会社” になるということ

先日、一人の高校生が、遠くから当社の職場見学に来てくれました。

その後、うれしい知らせが届きました。その子が、当社に応募してくれたのです。

新卒で入るということは、その会社が、その人にとって 「はじめての社会人になる場所」 だということです。

私は、そこにいちばんの責任を感じています。

技術を教えることは、もちろん大切です。けれど、それ以前に一人の若者を、よき社会人として育てあげること。 そして、大切なお子さんを送り出してくれたご両親に、「この会社に入れてよかった」 と思ってもらうこと。そこに後悔だけは、絶対にさせたくない。それが、はじめての会社になる者の務めだと思っています。

当社の求人票や職場見学で、応募者の方がいちばん魅力に感じてくれるのは、いつも同じです。「コミュニケーションを大切にしている」 ということ。

私はこれを、飾りで言っているのではありません。人が育つのも、現場が回るのも、結局は人と人の関わりの質で決まる。だから会社と社員が、上下ではなく、共に成長していける環境を本気で作りたいと思っています。

そして建設の現場は今、大きく変わろうとしています。性別に関係なく活躍できる仕事になりつつある。夢を持って飛び込んでくれる若い世代に、「この業界を選んでよかった」と胸を張ってもらえるよう、迎える側の私たちが、もっとあるべき姿に会社を持っていかなければいけない。

若い力が、当社の門を叩いてくれました。

その意気込みに、私たちは覚悟で応えます。一緒に育っていきましょう。