2025.07.02

〜現場の安全と健康を守るために〜

7月1日から7日までは「全国安全週間」。建設業界でもこの期間は、安全に対する意識が一層高まります。

現場に長くいると、どうしても“慣れ”が生まれてしまい、危険への感覚が鈍くなってしまうことがあります。だからこそ、こうした節目のタイミングで改めて「安全とは何か」を見つめ直し、気を引き締めることが大切です。

私自身も、暑さ対策として空調服を着用して現場パトロールを実施し、職人さん一人ひとりに声をかけながら熱中症予防の呼びかけをしています。特に高温多湿なこの季節は、体調の変化にいち早く気づくことが事故防止につながります。

また、建設現場の平均年齢は年々上昇傾向にあり、加齢に伴う運動能力や反射神経の低下が、事故やケガのリスクを高める要因となっています。そのため、健康管理も含めた安全教育を強化し、身体面からも安全を守る意識を全員で共有しています。

「人が財産」である建設業だからこそ、
命を守る安全への取り組みを、これからも丁寧に続けていきます。