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12月度月例安全教育

2021.12.16

 

こんにちは。
12月も半ばになり寒さが沁みます。ご覧のとおり桜の葉もいちまいだけ残してほかは散り果てました。
最後の一葉です。ほんものですよ。けっしてベアマンさんが描いたものではありません。

 

さて、月例の安全教育を行ないました。

先月久しぶりに全員参加で実施し、コロナ禍前に戻ったような熱気でございましたが、今月は大型現場で残業となり、参加できなかった仲間が多くなってしまったのが残念でしたね。
それでも、社長より安全指示事項が周知され、酒井部長による災害事例の紹介および類似災害防止の指導など例月どおりの次第で進行いたしました。
年末まで無事故無災害でまいりたいと先月に申し上げましたが、残念ながらこの中間に労働災害が発生してしまいました。
さいわい不休災害でしたが、受傷部位が指先と痛みのストレスが大きい箇所になってしまい、日常生活でも不便をきたします。
おかげさまで抜糸が済み、順調に軽快していると聞いております(残念ながら本日残業で会えなかったのですが…)。
感染して膿んだりしたらエライことになってしまうので、治癒まではあまりがんばりすぎないようお願いします。

全員が明るい正月を迎えられますよう願っております。

 

ちなみに、今回勉強した災害事例は下記の3件です。

 

①(動作の反動)
足場板の撤去作業、上部から渡された足場板を受け取る際、足場板の重さと肘が鉄骨に拘束された事により手首をひねった状態になり、左手橈骨を被災した。

②(はさまれ)
鉄板(1.5m×6m)を地下1階から地上1階先行床へ揚重作業中、鉄板を先行床に荷おろしし、フックの開放操作中にワイヤーが振れ、その拍子にフックが閉じ左手をフックと鉄板の間に挟み被災した。

③(はさまれ)
床スラブの型枠建込の準備のため、ピット内でサポートの受渡しを行っていた。ピット内にいた被災者は、上部の作業員からサポートを受け取る際にサポートのベース部の穴に指を入れた状態で受け取ったところ、伸縮してきた上部のサポート部分の鋼管に挟まり右の人差し指を被災した。

 

図らずも、今回の手前どものケガもはさまれてのものです。
もちろん人的要因でなく不可抗力で不幸にも災害につながってしまうことがあります。
とはいえヒューマンエラー防止が徹底されれば、かなりの確率で事故は防げるはずです。
そのためには災害事例に学んで、職人さんが共通した安全意識を持つこと大切です。
なにが危ないのか、どんなことをやってはいけないのかを皆がわかって、まずは自分を守る。
そして仲間に声を掛け、さらに声を返すことでお互いを守ることができるよう会社は安全教育を行なっています。
結果として、皆さんの安全意識が高揚したならば、こんどはそのレベルを保持できるよう働きかけが必要になります。
なので、繰り返し繰り返し同じこと似たようなことをお伝えすることになり、「耳にタコ」の思いになることでしょうがご理解ください。
今年は最後の安全教育となりますが、来年も毎月続けていきますので皆さん元気な姿でご参集ください。

 

  

社長よりメッセージの伝達です。

 

酒井部長より災害事例の紹介および類似災害防止事項の周知です。

 

藤森政幸さん発声による安全コールで終了いたしました。

 

 

三雲義之さんが日ごろ実にがんばっているということで大日本印刷市谷工場作業所より表彰されました。
つきましては、社長より金一封が授与されスピーチを行ないました。
おめでとうございます。