2021.12.31
今年もありがとうございました
年末はとても慌ただしく、光のように早く時がすぎていきます。
時間はどんどん少なくなっているにもかかわらず、仕事は逆に増えていきます。
押し詰まっている実感も湧かず、ただ目のまえのことを追いかけていて仕事納め当日になってしまいました。
今年のうちに片付けておきたかったものの未遂の業務もあります。
不満足な気持ちもありますが、生命が失われることはありません。
無事に年を越すことができることに感謝しましょう。
年越しにあたり慣わしのように行われていることを記録して、今年の記述は御仕舞いにしましょう。
改めまして、2021年に袖触れ合ったすべてのかたにお礼申し上げます。ありがとうございました。
そして、来たる年もよろしくお願い申し上げます。
正月飾り用品の段取りです。お餅はラップしておきます。
今年も副社長が尺物の門松をこしらえてくださいました。
本社事務所神棚は社長が飾り付けました。尺物門松を飾る社長と副社長です。
一年間お世話になった達磨さんに眼が入りました。やった!
宿舎での仕事納めのようすです。全員に新規格の命綱を配布しました。
達磨さんやお札はお大師さまに納めます。そのまえに来年の達磨さんとの引継ぎ式を盛大にとり行いました。
12月29日朝9時。無事に西新井大師總持寺さんに着いた達磨さんです。大本堂を前に記念撮影。